リスクを取らない事が最大のリスク

『人生の初期において最大の危険は、リスクをとらないことである』セーレン・キェルケゴール (デンマークの思想家、哲学者)

ここ最近「リスク」という言葉にやたらとひっかかる感じがあります。自分の脳のスコトーマが完全に開いちゃった感じで、本当に様々な事象に絡まってくる感じです。身近におられる方々に直接話を聞かせていただいたり、様々なジャンルの成功者、起業家等の書籍、自伝なんかを読んでいると共通していることの一つに「リスクを恐れて何もしないと、自分を弱くし、将来のリスクが更に大きくなる」という部分があることに気付きました。たしかに、何か大きく物事を始める時に最初に考えるのが「リスク」になってしまいますよね。で、気付いたらその小さな「リスク」に惑わされて行動を起こす前にうやむやになってしまう…頭ではわかってはいるものの中々このサイクルにはまってしまうとクセになってしまうんですよね。変化の早い現代において「リスク」といかに向き合い自分で昇華していくことが出来るか、「リスクを取らない事がリスク」になってしまうまえに最適化、常に新しい変化をしていく事が大切になっていくんでしょうね。気をつけないと..ですね、本当に。

 

「大局観 自分と闘って負けない心」著者:羽生善治

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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047102768/kabusikizyuuh-22/ref=nosim/

この本では「リスク」を楽しむ方法なんかも記述されていて面白いですよ♫

”羽生さんはインタビューなどで自分自身の性格を「リスクを負うことを厭わず、自ら危険なところに踏み込んでいくタイプだ」と公言してきたそうですが、これは「手堅く安全にいこう」という気持ちが習慣化するのを戒める意味で、あえて意欲的で挑戦的なことを言って、前向きな姿勢を示しているのだそうです。行きすぎないように後ずさりしすぎないように、リスクの取り方の加減が重要だということですね。

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