思考をやわらかくする授業 著者:本田 直之

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http://www.amazon.co.jp/思考をやわらかくする授業-Sanctuary-books-本田直之/dp/4861139988

☆Chapter 1☆

●ディティールを自分の目で確かめる。旅の魅力はその土地を身体で感じる事で初めて分かる。

※これはハイパーメディアクリエーターの高城 剛氏も何かの雑誌でお話されていたことを思い出しました。違う土地を走ると脳が凄くクリエイティブに活性化する研究成果も出てるので、ぜひとも”旅ランニング”習慣に取り入れたいですね♫

●北欧の人たちの習慣であえて「不便」を楽しむという習慣があるらしい。言うてみれば設備が不十分なキャンプ生活!?的な発想ですかね。自給自足をする事で生活に対する工夫が生まれます。かつ、普段の恵まれた便利さに感謝できる..子供達と一緒にそんな体験が出来たらいいですよね。

●人から薦められる生き方、従来の価値観はすでに古くなりかけているものだ。たしかに、凄まじきスピードで進んできた高度経済の影に「終身雇用」等の常識的な社会環境ができてしまい、そこから放り出された人たちの困窮が日本では問題になっている。自分にあった働き方、お金の稼ぎ方、生活スタイルの存在に気付き、実践していくことが求められる。

☆Chapter 2☆

●特定の人と飲んだり遊んだりしてると思考が固まる。これからどうしていけばいいかは今までのテリトリーの外にある。

※これは普段から意識していることでもあります。今まで「知ろうとしなかったことを聞けるから」いいんですよね♫選択肢が増えれば増える程、人生に自由度が増える。また、違う世界に触れる事で、今までの世界にも新たな視点で触れる事が出来る。

●想像ばかり膨らませていると、だんだん動けなくなってくる。イメージトレーニングだけでは、一流のスポーツにはなれない。君にとっての素振りはなんなのか?

※イメージって大切ですよね。イメージトレーニングも積み上げた練習があっての成果に繋がる。イメージという横軸と行動の縦軸を交わらせない事には意味がない。

●本当に成功したいのか?筆者が手に入れたかったものは裕福な生活ではなく、ハワイの生活だ。それが自分にとっての「楽しい生き方」だったから。

※ここには「漠然と成功を目指すと自分で自分を不幸にする」なんで、「楽しく生きるにはどうすればいいか?」に問い直すといいとかいてある。これは最初疑問に思ったが、先ほどのイメージの解説と結びつきがあるのかなと。確かに漠然と成功のイメージは思い描きにくいが、”楽しい自分”というのはイメージしやすい=成功に近づきやすいと言う事なんだろう。

●どうすれば楽しめるかを考えていたら、雑用が雑用でなくなる。

※これも伝わりやすい言い回しですね。「楽しく」をテーマとして実践する著者だからこその、実践術ですね♫ いかに「効率良く」よりも「楽しく」の方が結果的には効率化につながりそうですもんね♫

●外に理由を求めなくなると、何でもできるようになる。外部の環境に左右されるのは自分がないから。

※これは確かにそうなんですが、中々手を抜きたくなる、自分を保護してしまう時には心のどこかで外部環境のせいにしてしまいがちですよね。気をつけないと。

●リソース不足に文句を言うのではなく、そのリソースでどう楽しめるのか?制約のある中で目標を達成しようと、懸命に工夫する。ゲームはだから面白い。

※まず、物事の始めに付きまとう”ギャップ”をどう自分の強みに変えていけるか。それを意識してます。完璧条件が整っているロールプレイングなんか楽しくも何ともないですからね。成長していくプロセスを楽しむ。

●簡単に受け取らない人が、本当に欲しいものを手に入れる。モノを持たない人ほど、モノの価値がよくわかっている。

※最近よく意識するのが、無駄なお金を使わない。節約といえば節約だし、ケチって言われればそうなんですが、モノの本質を見極めてしっかりとお金を使うようにしている。例えば「ジュース」なんかは非常に美味しいし、ふと飲みたくなるのですが、原材料等みてるとやはり糖質のかたまりと言わざるをえない。身体を蝕んでまで本当に欲しいのか問いかけると、浄水器の安心な水を水痘で持ち歩く。経済的に身体にも納得の成果が出るってな具合で判断しています。

●いいなと感じられたら、きっと自分にも出来る。誰か他人に憧れると、その瞬間に自分を鎖でしばることになる。

☆Chaoter 3☆

●足りない事が、これからの財産。自分に何が足りてないかに気付くのが大切。足りないものをリストアップして片っ端からクリアしていく。

※ワーク形式にしてリストアップしていく事によって、それが明確に浮き彫りになってくる。

●ひとつの情報にふらふらついていくな!ガイドブックが紹介する場所は誰かにとって都合のいい所。ガイドに頼らず自分で情報を集めて自分で探してみてほしい。

※確かに、その通り!って思ってしまった。情報を自分で見つけて足で探して失敗を重ねていくことによって目利きが出来るようになりますよね。

こちらの書籍もおススメです♫

「ノマドライフ」

413ub8BdfKL http://www.amazon.co.jp/ノマドライフ-好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと-本田直之/dp/4023310573

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