キャッシュポイントを考える

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有名な話ですが

マクドナルドは何業でしょうか?

マクドナルドに関しては、

こんなお話があるそうです。

創始者のレイ・クロクが

テキサス大学オースティン校MBA講座の講演での逸話

レイ 『私のビジネスは何だと思うかい?』

学生 『・・・』

学生 『レイ、あなたがハンバーガーを売ってることは世界中の人が知っていますよ』

レイ 『そう言うだろうと思ったよ』

『いいかい、私のビジネスはハンバーガーを売ることじゃない。不動産業だよ』

(以上)

不動産業と考えるところが

キャッシュポイントの発想だと思うのです。

キャッシュポイントを生み出す

「ビジネスモデル」は

今も、アメリカでしか生み出されていないような気がします。

その最もわかりやすい例題が

マクドナルドの不動産業です。

マクドナルドは、基本

フランチャイズの多いチェーン店です。

世界全体では

約35,000店あり

そのうち80%がフランチャイズです。

そのフランチャイズの

不動産は、本部が所有し

その所有している不動産の賃料を

フランチャイズ店から

もらうのが一番のビジネスモデルなのです。

日本でもそれにならい

2007年 フランチャイズ店28%だったのが

2011年 60%

現在 70%近くになっています。

どこで、どのようにビジネスにするか?

どこで利益を生むようにするか?

これは、本当にアメリカはよく考えています。

だから、

勉強になりますし

勉強しやすいです。

アバクロンビー&フィッチも

服を売っているのですが

一番のキャッシュポイントは

香水です。

ということは、マクドナルド流にいうと

「服販売業ではなく、香水業」

ということになります。

飲食業でも、売りたい商品と利益を生む商品、最終的な原価率を考えてメニューを構成していくのですが、これってもっと大きな事業単位で考えていきたいですね。今日も尊敬する様々な方々と偶然お会いすることが出来ましたが、「イメージ」という言葉を共通でお聞きした気がします。キャッシュポイントもイメージして意識することが大事ですね。

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