感動!ジャイアントキリング!

小さい頃からずっと野球をやって来ていたので、昔からスポ根ものの漫画が大好きな僕ですが、やはり今もその影響が強いみたいで今なお購読する漫画の半分以上がスポーツものが多いです。で、今や結構メジャーな作品になってるのかな?? 最近読んだ通称ジャイキリ”ジャイアントキリング”というサッカー漫画の最新刊で凄い感動しました。

※どんな漫画なのかをWikipedia参照で説明します。

低迷を続けるETU(East Tokyo United)に、達海猛が監督として迎えられた。かつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督として、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブを追い詰めた人物である。

そんな彼に、古巣のクラブが白羽の矢を立てたが、チーム内は騒動ばかりで開幕から連戦連敗をしてしまうが名古屋グランパレスとの試合で勝ちを収めたことで不振を払しょくして優勝争いに絡む勢い。

快進撃の陰には人材発掘の名伯楽こと笠野の並々ならぬ尽力があったことも明らかとなる。若手の有望株で成長著しい椿はU-23日本代表に抜擢。貧乏チームの財政はもとより懸念材料だったサポーター対立は万事解決。

リーグジャパンフットボールは佳境に迫るも勢いそのままに戦っていくかのように見えた。が、鹿島への二度の惨敗からチームの雰囲気は誰も築かないうちに悪くなっていた…。

 

主人公が選手ではなく、監督というところの目新しさと、現実感のあるリアルなストーリー展開が魅力のスポーツ漫画です。自分も現役でスポーツで何かを目指しているわけじゃなく、趣味や健康の一環で今も運動は続けていますが、この”ジャイキリ”は監督の視点にたった”マネージメント”のスキルや、人間心理を明確に表現した今の自分にも活かせそうな学びのある部分がハマってしまった要因ですね(笑)

で、その最新刊なんですが、チーム状態が好調で慢心のある選手達にはなった無言のメッセージが

 

「ボールを蹴られる喜びとかゲームが出来る幸せとか、すごいことなんだと…プロでやるってのはさ。自分の好きな事を追求してそれで生活できるんだから…だからさ…もう一回それを選手達にわかってもらいたいんだよね。その幸せな時間は永遠に続くわけじゃねえってことを」

 

怪我で引退をよぎなくされた監督だからこその重みのある言葉がグっときました。「今自分にある当たり前の事にどんだけ感謝を出来るか」ってことを本当にしっかりと自分に問いただす必要があるなっと。

「最後だとわかっていたなら」ノーマ コーネット マレック(作)/佐川睦(訳)

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